プログCLUB

Programming and Robot production Team

ロボティクスプログラミング

ロボットバトル

9/5と9/6はGEIOというロボットの使い方を学習するために、まずは1対1の対戦バトルをやってみました。 まずはやってみるということで、単に2体をフィールドに置き、対戦・・・これはこれでオープンなので、回避技術が要求されるな、と思いつつ、実際にやってみると、操作に慣れていないこともあり、単なる撃ち合いになってしまい、これは改善の余地があるということで、隠れることができる障害物を置くことに。 こんな風に簡単な障害物を置くだけで、身を隠しながら撃つなどの戦略的な幅も広がりました。上から見てしていると相手がどこにいるか簡単に分かりますが、タブレットに映るカメラ視点で見ると障害物の効果は抜群でした。 こんな感じで障害物に隠れて攻撃をして相手を狙います。カメラ越しの視点では視界が制限されるので、バトル形式のロボコンを開催するのなら、1人がパイロットとしてフィールドに背を向けて画面の情報を頼りに操縦し、もう一人がオペレーターとして全体を俯瞰しながらパイロットに指示を出すという形で実施をすると良さそうだな、と感じました。 単なるバトルの勝ち負けだけではなく、オペレーターが見たものを的確に言語化して伝える能力やチームワークも問われるようになり、ロボコンでも要求されるスキルを鍛えることに繋がりそうなので、何度か試してみようと思います。

ロボティクスプログラミング(初級)

ロボコンを目指す上で、競技を通じて「より早く、より賢く、より効果的に」を目指して改善をしようとする姿勢はとても重要です。 そんな基本的な姿勢を養うために、小学生のメンバーが初めて参加をする場合にはバトルロボットを使用したロボティクスプログラミングを行ないます。 e-Sportsの大会なども開かれるロボットで、タブレットやスマートフォンなどで操作をし、実際に弾が出る訳ではありませんが、撃ち合いを行なって競技を行ないます。単純ではありますが、障害物やアイテムなどを活用したり、パートナーとの連携を上手に行なわないとなかなか勝てないなど、意外に奥が深いものです。 操作する画面はこんな感じです。 端末の画面に機体のカメラからの映像が映るので、それを見ながら操作をすると、実際に操縦をしているような臨場感があります。 ただ、私たちは、上記のような競技で楽しむだけでなく、ロボコンで活躍できる人材の育成という観点で、このロボットはこのようにバトルを行なうだけではなく、プログラミングの教材としても使用します。 タブレットでロボットの動きをプログラミングする画面はこんな感じです。Scratchのようなイメージでブロックを組み合わせて、操作や当たり判定、センサーの検出などの条件を設定し、ジョイスティックを前に倒すとどれくらい前進し、ボタンを押したらどんな動きをするか、だけではなく、撃たれたらダメージをどれくらいにするかなど、細かい設定までプログラムすることができます。 こうしたプログラミングを活用して、宝探しやレスキューなどの競技を実施することも可能で、レギュレーションに合わせてどのようなプログラムを作れば良いかを考えて様々な競技にチャレンジする経験を積ませることができます。 ですので、基本的には、①その日の競技のレギュレーションの説明②メンバー分け③話し合いとプログラミング+試行実験④プログラミングの検査 (レギュレーション違反がないか確認)⑤競技という流れで進行します。 日曜日 10:30~11:30(月2回程度)対象:小学生、中学生   →現在は各回4名まで豊洲文化センターの8階研修室にて開催します。