プログCLUB

Programming and Robot production Team

活動紹介

カメ型ロボットをローバータイプに

先日、近藤科学さんのKXRシリーズでカメ型ロボットの制作を行なったのですが、マニュアルの中にローバー型(足ではなく車輪で走行するタイプ)の制作方法も記載されていたので、やらずにそのままにするのももったいないということでやってみました。左が4足歩行型(before)、右がローバー型(after) 一気にカメ感が薄まっていくと思ったのですが、意外と可愛らしさは残った印象です。実際に動かすとこんな感じです。 移動する方向に顔を向けるなど、愛嬌のある感じがなかなか可愛らしいです。 このKXRシリーズはパーツを組み替えて様々な工夫ができるのが魅力です。マニュアルにないオリジナルのロボットを製作することが可能なので、独自にレギュレーションを設定したロボコンを開催するなどにも対応が可能な優れものです。 プログラミングについて自力でマスターするのは少々難しいかな、とは思いますが、部品から制作する完全オリジナルのロボット制作にいく前のステップではとても良いと感じているのでお勧めです。 プログCLUBではロボット制作の基礎的なワークショップをこの近藤科学さんのKXRシリーズを用いて行ないます。また改めて別の形に変えたものをご紹介しますね。

二足歩行ロボットでキック

メンバーが制作している二足歩行ロボットのトリム調整が一通り完了し、歩行も安定感が出てきました。次は4.5メートル走のタイムを縮めるためのプログラミングに取り掛かる予定です。 なお、この動画はサンプルプログラムの中にサッカーのシュートモーションが入っているので、その動きを撮影したものです。片足でバランスを取りながらキックをするので、バランスが難しく、調整作業をして安定した動作になるとホッとします。 まだ実際にサッカーの試合をやったりした経験はないので、実用性は未知数ですが、近いうちにロボットサッカー大会などやれたら良いなと思います。

【Scratch】プログラミング-001

Scratchで野球ゲームを作ろう! Scratch3.0を使ったプログラミングの例を定期的に公開していこうと思います。プログラミングは真似をして完成したら終わりではなく、改造したり、不具合が起こったりした時に、数多くのトライ&エラーを繰り返していき、その中で鍛えられる資質能力の向上にこそ価値があります。ぜひ、自分なりのアレンジを加えて改造をしてみて下さい。 プログラムはこちらの記事に掲載していますhttps://newscast.jp/news/2906745

カメ型ロボット制作

近藤科学さんのKXRシリーズのセットでカメ型ロボットを製作しました。 とりあえず、4本足で歩行するという姿を見ることができましたので、歩行時の足の動作のサンプルプログラミングを分析して、4本足のオリジナルロボットを製作したときのプログラム作成の際に役立てたいと思います。  このロボットは足が短いので、足を長くすると勝手が違ってきそうなので、少し長くした状態で検証をしてみたいと思います。

体験会のご案内

ロボット制作チームとしての活動をご紹介しながら、実際に体験をして頂くイベントを下記の日程で行ないます。 はじめに プログCLUBは月3,750円で参加するロボット制作チームです。 営利を目的にしていませんので、安価でご参加頂けるように心掛けています。入会金についても初回に11,000円を頂戴いたしますが、それ以降は不要です。→備品拡充や集会時のグッズ費用として使います。 ただし、いわゆる習い事の教室ではありませんので、学業に支障のない範囲内ではありますが、ロボット制作以外にも役割分担をした上でチームの運営に関わって頂きます。 ロボットのキットなどを購入して頂く必要はありません。 活動で必要な備品は基本的にチームで揃えます。ご自宅でもやりたい、持ち帰りたい、という場合には個人でご購入頂くことも可能です。 体験会の時間は30分間に限らせて頂きます 通常は1回の活動で90分程度活動していますが、新型コロナウイルス感染予防の対策として、体験会については長時間の滞在を避け、1人30分間という時間制限の中で体験をして頂きます。 事前にお問い合わせの上、ご予約下さい。 参加者を事前に把握し、同時間帯4名までとさせて頂きますので、必ずご予約をお願い致します。 申込はお問い合わせページからお願い申し上げます。 【体験会日程】 体験会は現在自粛中です 個別にご相談下さい。 上記各日程ともに、30分単位で枠を設定していますので、ご予約を頂いた参加希望の方には来場時間をお知らせ致します。 ■内容・対戦ロボットバトル(約10分) ・ロボティクスプログラミング体験(約10分)  ・ロボット制作体験(約10分) 写真はKONDO科学のKXRシリーズを用いた制作です。 LEGOのマインドストームを使用する場合もございます。 体験時間は30分となります。 ■対象・小学生~高校生まで →ロボット制作はドライバーを使ったネジを締める作業があります。 →ロボティクスプログラミングはScratchのようなツールを使用します。 ■参加費用・無料 ■注意事項マスクの着用は必ず行なって頂きます。入室時に手指のアルコール消毒と体温の記入をお願い致します。必ず事前申込の上で指定された時間にご来場下さい。 会場:豊洲文化センター8F研修室(東京都江東区)

ロボットバトル

9/5と9/6はGEIOというロボットの使い方を学習するために、まずは1対1の対戦バトルをやってみました。 まずはやってみるということで、単に2体をフィールドに置き、対戦・・・これはこれでオープンなので、回避技術が要求されるな、と思いつつ、実際にやってみると、操作に慣れていないこともあり、単なる撃ち合いになってしまい、これは改善の余地があるということで、隠れることができる障害物を置くことに。 こんな風に簡単な障害物を置くだけで、身を隠しながら撃つなどの戦略的な幅も広がりました。上から見てしていると相手がどこにいるか簡単に分かりますが、タブレットに映るカメラ視点で見ると障害物の効果は抜群でした。 こんな感じで障害物に隠れて攻撃をして相手を狙います。カメラ越しの視点では視界が制限されるので、バトル形式のロボコンを開催するのなら、1人がパイロットとしてフィールドに背を向けて画面の情報を頼りに操縦し、もう一人がオペレーターとして全体を俯瞰しながらパイロットに指示を出すという形で実施をすると良さそうだな、と感じました。 単なるバトルの勝ち負けだけではなく、オペレーターが見たものを的確に言語化して伝える能力やチームワークも問われるようになり、ロボコンでも要求されるスキルを鍛えることに繋がりそうなので、何度か試してみようと思います。

ロボティクスプログラミング(初級)

ロボコンを目指す上で、競技を通じて「より早く、より賢く、より効果的に」を目指して改善をしようとする姿勢はとても重要です。 そんな基本的な姿勢を養うために、小学生のメンバーが初めて参加をする場合にはバトルロボットを使用したロボティクスプログラミングを行ないます。 e-Sportsの大会なども開かれるロボットで、タブレットやスマートフォンなどで操作をし、実際に弾が出る訳ではありませんが、撃ち合いを行なって競技を行ないます。単純ではありますが、障害物やアイテムなどを活用したり、パートナーとの連携を上手に行なわないとなかなか勝てないなど、意外に奥が深いものです。 操作する画面はこんな感じです。 端末の画面に機体のカメラからの映像が映るので、それを見ながら操作をすると、実際に操縦をしているような臨場感があります。 ただ、私たちは、上記のような競技で楽しむだけでなく、ロボコンで活躍できる人材の育成という観点で、このロボットはこのようにバトルを行なうだけではなく、プログラミングの教材としても使用します。 タブレットでロボットの動きをプログラミングする画面はこんな感じです。Scratchのようなイメージでブロックを組み合わせて、操作や当たり判定、センサーの検出などの条件を設定し、ジョイスティックを前に倒すとどれくらい前進し、ボタンを押したらどんな動きをするか、だけではなく、撃たれたらダメージをどれくらいにするかなど、細かい設定までプログラムすることができます。 こうしたプログラミングを活用して、宝探しやレスキューなどの競技を実施することも可能で、レギュレーションに合わせてどのようなプログラムを作れば良いかを考えて様々な競技にチャレンジする経験を積ませることができます。 ですので、基本的には、①その日の競技のレギュレーションの説明②メンバー分け③話し合いとプログラミング+試行実験④プログラミングの検査 (レギュレーション違反がないか確認)⑤競技という流れで進行します。 日曜日 10:30~11:30(月2回程度)対象:小学生、中学生   →現在は各回4名まで豊洲文化センターの8階研修室にて開催します。

二足歩行ロボット完成

新型コロナウイルスの影響もあって、長く中断していたのですが、紆余曲折を経てようやく二足歩行ロボットが完成しました。 中学3年生の生徒が1人で製作して、新型コロナウイルスによる中断前にすでに一度完成していたものの、サーボモーターの不具合などを改善するための部品交換をしている最中に中断となってしまい、そのままになっていました。 7月から作業を再開して、修理を終え、バランス調整を行ない、動作を確認したところ、しっかり動かすことができたので、まずは良かったです。 ちなみに、腕に板がついているのは3Dプリンターで製作したもので、ROBO-ONE出場を目指していく際に繰り出す技のための仕掛けです。 今後は動作のプログラミングを行ないながら、外観や追加のパーツ制作などを行ない、大会出場を目指して取り組んでいく予定です。 メンバーが増えて、プログCLUB内で対抗戦ができたら良いですね!